FRP製タンクの特徴と用途について
FRP製タンクの特徴と用途について
最近では、プラスチックに置き換わったものが色々とあります。
昔は、バケツと言えばブリキ製のものが普通だったのですが、現在ではポリバケツにかわっています。
また、昔は桶といえば木製だったのですが、これもプラスティックのものに置き換わりました。
さらに、箸についても現在は高級なものでなければ、ほとんどプラスチック製です。
このように私たちの身の回りの物はかなりの割合でプラスチック製になってきました。
このようにプラスチック製品が普及したことには理由があります。
現在のエネルギー源の主なものは、石油ということになります。
したがって大量の石油輸入していることになるわけですが、そのことにより石油が安価に手に入ることになります。
このことによって、プラスチック製品が大量に安価に作れるようになったわけです。
ただ、プラスチック製品の難点としては、普通に手に入るものでは大変柔らかく壊れやすいということです。
そのような事で、一昔前まではプラスチック製品は強度が要求されるところでは使われてはいませんでした。
しかし技術革新がありFRPというものが作れるようになりました。
これはガラス繊維などでプラスチックを強化するというものです。
この事により、強度が必要なところでもプラスチック製品が使われるようになってきました。
このような技術を使っているのがFRP製タンクです。
ガラス繊維で強化することによって、多量の液体を保持することが可能となってきています。
富士化工では、様々なタイプのFRP製品を作り出しています。